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NO.ゴメス兄貴の読み切りについて 感想まとめ

僕のフォロワーのNO.ゴメス兄貴の読み切りがコミックヴァルキリー Vol.32に掲載されたので、さっそく買ってきました。 
varukiri

ボーイ・フュージョン・ガールがその作品です。
ではさっそく感想をまとめたいと思います。
■おおまかなストーリー
壬生(主人公)は彩奈(ヒロイン)に呼び出され、敵を倒すため、「合体してほしい」と頼まれる。
「合体」とはえっちぃ事ではなく、文字通りフュージョン(融合体「エルティ」)することだった。
エルティとなった二人の体は驚異的な身体能力を得、敵を見事撃退する。

■内容についての感想
まず、設定自体は悪く無いと思った。
二人で協力して倒すのではなく、合体してひとつになって戦うという設定はラブコメ・エロ要素を含ませるにはいいかも。
そのエロも、やや露骨な部分もあったけれど、全体的に爽やかに、主張しすぎない程度に収まっていたと思う。

ただ、主人公がヒロインから電波な説明を受けた後、「ライトノベルの読み過ぎか?」と
言ったシーン。これはちょっとなぁって感じ。
この言い回し、この表現はちょっと使い古された感があるなぁと感じた。
主人公キャラが電波な説明を受けたときに「アニメの見すぎ」「ラノベの読み過ぎ」「エロゲのし過ぎ」
こういう言い回しをする作品はたくさんあるので、ここはちょっとオリジナリティを出す方向で考えて欲しかったところ。

次に、作画。
とても可愛らしくヒロインが描かれていると思う。
細かな服のシワや影も妥協せずに描かれている。
ただ、丁寧な作画だけに、敵キャラの作画が非常に気になった。
魔物使い本体はいいんだけど、本体ではない、魔物(使い魔みたいな)が黒く塗りつぶされ、
よく言えばダークサイドな表現、悪く言えば手抜きなのかなとも思える描き方だった。
謎の存在ということで、シルエット的な意味での黒塗りなのかもしれないが、
他の部分がよく描けているだけに、やや目立ったかな。

キャラクターの全身を表すためのコマぶち抜きはバランスよく表現されていた。
ひとりのキャラを特に目立つようにするための表現だけど、
うまく効果的に使えてたと思います。

戦闘シーンは、非常に動きのある作画。
剣を持ってからの戦闘4ページで終了させたのも、読み切りだからこそ、テンポよく進んだ印象で◎
ムダのない表現だったと思う。

ただ、この戦闘シーンでの主人公の感情について気になる点がひとつ。
「本当に合体させてあげる」と言われて主人公は覚醒するんだけど、
要はここで彩奈とえっちぃ事することができると思ったから気合入ったんだよね?
僕はそう捉えたんだけど、そうすると、
最後の締めで主人公が「お前みたいな貧乳に童貞はやれない」って拒否するシーンとなんか矛盾する気がする。
じゃあなんで覚醒したの?って思った。
たしかに、主人公は冒頭部分で巨乳がいい的なことは言っているけれど、
えっちぃ事させてくれるって条件で覚醒したからには、急に賢者タイム突入しないで欲しかったかな。

ついでに言うと、最後の締めもやや強引かも。
ただこれは読み切りで短い尺で掲載するという点でしょうがないのかもしれない。
一応いうと、変身シーンを半分にして、最後に組織メンバーに入るシーンを入れておけば納得の行くラストになったと思う。
エロとストーリー、どっちを取るかは難しいところだけど、ここはもうちょっとストーリーをグイグイ押して欲しいところ。
(個人的な主観)

細かな設定は、この短い枠でよくまとめられていたと思った。
大まかな世界観や設定、武器、目的が濃縮されていて、
何がしたいのかハッキリと分かるようになっていたと思う。
ここはかなり設定を練られたところだと思います。さすがです。

■全体まとめ
一話読み切りなのが惜しい作品。
継続連載でもっと設定を掘って貰いたい。
作画クオリティがいいのは凄い。
戦闘シーンでもぶれないのはゴメス兄貴のなせる技です。

■あのさぁ...
nehan
申し訳ないが、イキ顔野獣顔文字はNG (≧Д≦)


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